社長あいさつ
弊社は昭和45年に個人創業以来、常に「信頼される会社」づくりを原点として考え、進んでまいりました。
それは、幅広いユーザーから要求されるいろいろな製品をつくることができる、言い換えれば「何でもできる」企業を目指すということです。
急速な工業の高度化に伴い、板金加工に於いてもより複雑で精密な高難度の製品が要求されるようになり、これらに対応するために積極的な新鋭設備の導入を図ってまいりました。その結果、弊社の製品は高品質に加え、ステンレス、アルミ、銅、チタン等様々な材料の加工が可能になりました。また、近年メーカーの合理化の一環として部品納入だけでなく完品アッセンブリまでの要求が増え、弊社でも板金のみでなく機械加工、組立まで生産内容を拡充しております。根幹の板金部門についてはレーザー加工技術、溶接技術の研鑚に努め、特にステンレス加工では高い評価をいただいております。
常に高度なものに挑戦し、前進し続けていきたいと考えております。
概要
会社名 | 株式会社 清水金属 |
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代表者名 | 橋 俊之 |
所在地 |
〒924-0011 |
電話番号 | (076)276-3313 |
FAX | (076)276-3512 |
shimizu02@nsknet.or.jp | |
資本金 | 20,000千円 |
主要製品名 | 食品機械装置、医薬機器装置、繊維機器部品、
産業機械、建設設計施工、各種ステンレス精密板金 |
主要取引先 | 渋谷工業株式会社、シブヤマシナリー株式会社、ホクショー株式会社、
疋田産業株式会社、津田駒工業株式会社、株式会社ヤスジマ、 |